- セミナー開催について
- 産業メンタルヘルス協会では労働安全衛生・精神医学に関するセミナーを不定期に開催しております。セミナー開催時には本サイトにてご案内させていただきます。興味のあるテーマがございましたら、どうぞご参加ください。
2015.08.11
改正労働安全衛生法に基づくストレスチェックを実施しています。
2015.06.30
平成26年度「過労死等の労災補償状況」を公表
平成26年度「過労死等の労災補償状況」を公表
~精神障害の労災請求件数1,456件、支給決定件数497件、ともに過去最多~
精神障害の労災請求、支給決定について
・ 請求件数は 1,456 件で、前年度比47 件の増となり、過去最多。
・支給決定件数は 497 件(うち未遂を含む自殺99件)で、前年度比61 件の増となり、過去最多。
詳細は厚生労働省HPをご覧ください
2014.06.27
厚生労働省:平成25年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」を公表
~精神障害の労災請求件数が1,409件(前年度比152件増)と過去最多~
厚生労働省は27日、平成25年度の「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」を取りまとめ、公表しました。詳しくはこちらからご確認ください。(厚生労働省HPより)
2014.01.29
関東・関西エリアで産業医、精神科産業医をお探しの企業様
関東・関西エリアでの嘱託精神科産業医、および嘱託産業医をお探しの企業ご担当者様
弊社の産業医資格を持つ経験豊富な現役精神科医が貴社の労働安全衛生対策・メンタルヘルス対策・こころの健康づくりをサポート致します。
- 出動可能地域・・・関東・関西エリア
- 出動可能頻度・・・半日/1~2回/月【ご希望をご相談ください】
- 担当業務・・・嘱託精神科産業医、および嘱託産業医【業務詳細は打合せにて】
- 産業医報酬・・・要相談
以上の条件で産業医をお探しの企業のご担当者様、こちらから詳細をお知らせください。
折り返し弊社担当よりご連絡させていただきます。
2013.03.13
平成23年度の国家公務員の休職は、メンタル休職が64.6%(人事院発表)
3月12日に人事院より発表
「平成23年度国家公務員長期病休者実態調査結果【5年毎に実施】の概要」 [PDFfile]
◎長期病休の原因となった傷病で最も多いのは、
「精神及び行動の障害」の3,468人で、全長期病休者の64.6%
◎年齢階層別に長期病休の原因となった傷病をみると、
すべての年代で「精神及び行動の障害」が第1位
あらためて職場でのメンタルヘルス対策の必要性が高まっている現状が浮き彫りになりました。
何か対策を・・・とお考えのご担当者様、こちらからいつでもご相談ください。
2012.11.20
看護管理職の専門誌『師長主任業務実践』に代表の執筆記事が掲載
看護管理職の専門誌に執筆記事が掲載されました。
看護管理職の専門誌『師長主任業務実践』にひつじクリニック理事長の執筆記事が掲載されました。
本記事は連載となっており、今後も継続して執筆させていただきます。
お読みになられた医療機関様の職場改善の一助になれば大変嬉しく思います。
2012.10.30
辞めさせないアクションプラン 看護業界の専門書籍に執筆記事掲載
医療業界の専門誌を数多く出版しておられる日総研より 『辞めさせないアクションプラン -師長・主任ができる業務・風土・達成感、日々現場での働きかけの具体策。- 』 が11月5日に出版されます。
他の記事も含めて、看護管理職の方々にぜひお読みいただきたい一冊です。
執筆記事
『あなたの部署は大丈夫?師長・主任の「把握力」がメンタル不調者発生を防ぐ』
執筆者:田中和秀
2012.10.23
隔月刊 「メンタルヘルスマネジメント」 に代表の執筆記事が掲載
時代の「半歩」先行く情報を提供する技術情報協会から2012年10月25日創刊される隔月情報誌「メンタルヘルスマネジメント」に代表が執筆する記事が掲載されます。
研究開発組織・技術系人材のための「メンタルヘルスマネジメント」
■こんな悩みや疑問に!
・うつ病を患った研究者・技術者に対してどのような対応をすればいいのか?
・研究現場でのメンタル疾患の予防、早期発見のためにできることが知りたい!
・セクハラやパワハラの加害者にならないために気をつけるべき言動、行動は?
・うつ病などの原因が業務起因と言われた際の法律や裁判の判決事例が知りたい!
・メンタル疾患と新型うつ病、サボり等の見極めはどうやってすればいいのか?
・メンタルヘルスに関する疾患の各々の定義や基本がわからない!
代表が執筆する記事は2013年2月号に掲載されます。
こちらの雑誌は年間定期購読のみの販売となります。
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