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2025.09.04

ストレスチェック集団分析結果報告会 in 滋賀県野洲市

  • 企業名:滋賀県野洲市 某製造業様
  • 企業規模:100-499人
  • 業種:製造業

滋賀県野洲市の製造業企業にて、「ストレスチェック集団分析結果報告会」を実施しました。

例年ストレスチェックを実施していても、「結果をどのように読み取り、職場環境改善につなげればよいのか分からない」という声は少なくありません。

今回の企業報告会では、 ストレスチェック結果の報告を単なる数値の共有で終わらせず、職場改善に活かすことを目的として開催されました。まず、ストレスチェックとして、ストレスチェック120項目+心理的安全性についてアンケート調査を行ない、各分析項目について自覚症状との統計解析を行ないました。結果、社員の自覚症状を悪化させる要因は職場の特徴であった「厳しいミスの指摘」ではなく、「周囲の支援を得られるか?」「率直な話し合いができるか?」という要素が大きく影響を及ぼしている事が分かりました。特に、部署間で差が出やすい項目については、背景要因を整理し、「なぜこの結果になったのか」を一緒に考える時間を設けました。

また、慢性的なストレスが心身に与える影響について、特に依存症の怖さについて解説しました。強いストレス状態が続くと、自律神経の乱れや睡眠障害からうつ病の発症のみならず、依存症のリスクも高まります。結果として就労パフォーマンスの低下や問題行動の表面化につながり、大きな社会問題になることも少なくありません。以上のようなストレス社会の背景からストレスチェック集団分析を職場改善に活用する意義は決して小さくありません。

今回のストレスチェック集団分析結果報告会を通じて、参加者からは「依存症のリスクがよく分かった」「何をすべきかが明確になった」という声が多く聞かれました。ストレスチェックは実施すること自体が目的ではなく、結果を活かして職場のメンタルヘルスを守り、健全な職場づくりにつなげていくことが重要です。

今後も、働き方の変化や人手不足が続く中で、ストレスチェックと職場環境改善の重要性は高まっていくと考えられます。
メンタルヘルス研修やストレスチェック集団分析の活用についてご検討中の企業さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

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