セミナー情報

2008.11.10

ストレスがある者を性別にみると、男43.8%、女52.2%で、年齢階級別にみると、男女ともに「35~44歳」が最も高く、年齢階級が高くなるに従ってその割合はおおむね低下傾向にある

平成19年国民生活基礎調査の概況の訂正が厚生労働省より公表されました。

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以下は厚生労働省HPより引用

12歳以上の者で日常生活での悩みやストレスの有無別構成割合をみると「ある」48.2%、「ない」45.6%となっている。
悩みやストレスがある者を性別にみると、男43.8%、女52.2%で、年齢階級別にみると、男女ともに「35~44歳」が最も高く、年齢階級が高くなるに従ってその割合はおおむね低下傾向にある。
また、15歳以上の仕事のある者について、性・職業別にみると、男では「販売従事者」「事務従事者」、女では「専門的・技術的職業従事者」「事務従事者」が高くなっており、すべての職業において女が男を上回っている。